守成クラブ宮崎 フリーペーパー発行企画 1 / 12
SHUSEI CLUB MIYAZAKI · FREE PAPER PROJECT 2026

地域とつながる、
一枚の物語。

守成クラブ会員の店舗・サービスを紹介する
地域密着型フリーペーパー発行企画
Contents

目次

本企画書は10のテーマで構成されています。

01企画概要P.03
02ターゲットP.04
03企画目的P.05
04掲載内容P.06
05配布・設置方法P.07
06掲載条件P.08
07企画の強みP.09
08期待される効果P.10
09考えうるデメリットP.11
10まとめP.12
第1部 ・ 企画の全体像

企画概要

守成クラブ会員の店舗・サービスを紹介する地域密着型フリーペーパーを発行する。

なぜ今、紙媒体か SNSやインターネット広告が主流となる一方で、紙媒体ならではの「手に取れる安心感」「偶然の出会い」が再評価されている。デジタルでは届きにくい層へのアプローチを補完し、地域住民・観光客への認知拡大と集客促進を実現する。
企画の狙い 会員店舗の認知拡大・集客促進に加え、会員同士の連携強化と「守成クラブに残るメリット」の明確化を通じ、クラブ全体の価値向上を図る。

本企画が解決する3つの課題

  • 会員店舗の認知が地域内で広がりにくい
  • デジタル広告では届かない層へのアプローチが不足
  • 「守成クラブに残るメリット」が会員に伝わりにくい
第1部 ・ 企画の全体像

ターゲット

2つの異なる層に同時にリーチする設計。それぞれ求める情報のニーズは違う。

TARGET 01

宮崎在住の
一般市民

日常的に外食・買い物・サービス利用を行う層。「新しいお店を知りたい」「お得に利用したい」というニーズに応える。

外食 日常利用 クーポン需要
TARGET 02

宮崎を訪れる
観光客

滞在中に飲食店やサービスを探す層。地元ならではの店舗情報を、信頼できる情報源として求めている。

観光客 飲食探索 地元情報
ターゲット設計の意図 一般市民への日常的リーチと観光客への「偶然の出会い」を、1つの媒体で同時に実現する。配布チャネル設計(P.07)と連動させることで、両層への到達率を最大化する。
第2部 ・ 企画内容

企画目的 ─ 5つの柱

フリーペーパーは単なる広告媒体ではない。守成クラブの価値向上に貢献する5つの目的を持つ。

01

認知向上

まだ知られていない優良店舗を地域に届け、露出を増やす。

02

来店促進

クーポンや特典で来店のきっかけを作り、集客につなげる。

03

売上貢献

認知と来店の積み重ねで、各店舗の売上アップを実現する。

04

ブランド価値

会員拡大と売上貢献により、守成クラブの信頼を高める。

05

新規会員獲得

非会員へ入会メリットを間接的に伝え、会員拡大を図る。

5つの柱が指し示すもの 個店の集客と会員拡大は別物ではない。掲載店舗が成果を出すこと自体が、最も強い入会動機になる。5つの柱は、その好循環を回す装置である。
第2部 ・ 企画内容

掲載内容

読み手にとっての「価値」と、掲載店舗にとっての「成果」を両立させる構成。

A

店舗紹介・写真付きPR

特徴・こだわり・おすすめ商品を、視覚的に伝わる構成で。

B

クーポン・特典情報(任意)

「見た人が行動する」導線を設計。可能な事業者のみ。

C

連絡先・所在地

来店・問い合わせにつながる基本情報を分かりやすく掲載。

D

SNS情報(Instagram等)

紙からデジタルへ、継続的な接点を生み出す導線。

E

業種別特集ページ

読み物としての価値を高め、保存性を強化する。

SHUSEI CLUB MIYAZAKI
ぶら宮崎
2026 SPRING
Vol. 01
FREE / 6 MONTHS / LOCAL STORIES
第3部 ・ 運用設計

配布・設置方法

3つの配布拠点を組み合わせ、地元市民から観光客まで幅広くリーチする。

01

会員店舗

CORE

来店客に直接手に取ってもらう導線。確実なリーチを実現する基本拠点。

02

協力店舗

EXPAND

会員の知り合い店舗・人の出入りが多い飲食店・美容室など。配布網を拡大。

03

観光施設

REACH

ホテル・道の駅などへの設置で観光客にアプローチ。市外・県外まで届ける。

運用体制のポイント 「フリーペーパー部」を組成し、配布ネットワークの継続運営を実現する。発行を続けることで媒体価値が育ち、配布先の拡大も加速する好循環を作る。
第3部 ・ 運用設計

掲載条件

会員が無理なく続けられ、かつ媒体価値を維持できる条件設計。

掲載期間
Period
6ヶ月を一区切りとする ─ 一定期間継続することで認知の定着を図る
掲載料金
Fee
2,000〜3,000円(1社・半年) ※緒方代表に見積依頼中
対象会員
Eligibility
緑会員も半年間は掲載可とする ─ 掲載継続のため赤バッジ獲得を目指す動機を創出
差別化案
Tier
緑会員 / 赤会員 / ゴールド会員で掲載サイズを差別化 ※今後の検討事項
条件設計の意図 低価格設定で「掲載のハードル」を下げ、まず多くの会員が参加できる状態を作る。差別化案により、上位会員のメリットも担保する。
第4部 ・ 効果と展望

企画の強み

一般的な広告媒体とは異なる、守成クラブだからこそ実現できる4つの強み。

01

低コスト × 高効果

一般広告と比較して圧倒的に安価。地域密着型のためターゲット到達精度が高い。

02

相互送客の仕組み

会員同士が紹介し合う構造。単独では得られない集客効果が生まれる。

03

紙媒体の保存性

デジタル広告のように流れて消えない。繰り返し閲覧される可能性が高い。

04

明確な来店動機

クーポン機能の活用により、来店までの導線を明確に設計できる。

第4部 ・ 効果と展望

期待される効果

フリーペーパー発行から地域経済の活性化まで、4段階の効果を見込む。

Stage 01新規来店
フリーペーパーをきっかけに、これまで接点のなかった顧客層が来店する。
Stage 02リピーター獲得
一度来店した顧客の継続利用が、安定した売上基盤につながる。
Stage 03新規会員獲得
実際の掲載事例を見た非会員事業者へ、入会メリットが具体的に伝わる。
Stage 04地域経済活性化
会員全体の売上向上を通じて、宮崎の地域経済全体へ波及効果が広がる。
効果が積み上がる構造 各ステージは独立せず、段階的に積み上がる構造。継続発行することで、4つの効果が相互に強化されていく。
第4部 ・ 効果と展望

考えうるデメリットと対応策

事前に想定される懸念と、その対応方針を整理する。

Q.
式次第やラジオ協賛金より、こちらに切り替えたいという声が上がる懸念
式次第について ─ ターゲットが守成クラブ会員のみであり、本企画(一般市民・観光客向け)とは根本的にターゲットが異なる旨を丁寧に説明する。

ラジオ協賛金について ─ 一般リスナーという点では重なる部分があるが、紙媒体では得られない「MCからの熱い宣伝効果」はラジオ独自の強み。両者を併用することで相乗効果を狙う。
+
発展アイデア ─ ラジオ部とのコラボレーション
フリーペーパーの名称を 『ぶら宮崎』 とし、1ページ目でラジオ番組の宣伝を行う等、ラジオ部との連動企画として育てていく可能性も検討する。両者の弱点を補完し合う設計になる。
Conclusion

一枚の紙から、地域の好循環が始まる。

低コストで高い効果を狙える、実践的な地域密着型プロモーション。継続的に発行することで媒体価値を高め、長期的な集客基盤を構築する。

本企画が生み出す好循環 フリーペーパーの成長とともに、掲載店舗の認知・売上も向上し、守成クラブ宮崎全体の価値が高まる。個店の成果が会員拡大に直結する仕組みが、ここに生まれる。
DECISION POINT
『ぶら宮崎』Vol.01 を、
いつ・どんな体制で
発行スタートさせるか。

次のステップ(提案)

  • 緒方代表からの見積を確定し、掲載料金を決定する
  • フリーペーパー部の組成と部長の選任
  • 創刊号(Vol.01)の発行スケジュールを確定
  • 掲載希望店舗の募集開始
  • 配布ネットワーク(協力店舗・観光施設)の開拓開始
最後に 紙は古くて、新しい。会員の店舗が一つの誌面に並ぶこと自体が、守成クラブ宮崎というコミュニティの強さの証明になる。
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